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「家にあるコインや切手を処分したいけれど、信頼できるお店かどうか、不安だなぁ…」
そう思っていらっしゃる方は、迷わずお電話下さいませ。
11:00〜18:00 (火曜日定休)
創業昭和21年、前社長『石塚小五郎』は
【
日本貨幣商協同組合
】
の理事を歴任、日本銀行の鑑定にもたずさわり、その鑑識眼は未だに業界でも広く信頼を集めております。
現社長は
【
日本貨幣商協同組合
】・【
日本切手商協同組合
】員
として、実父『石塚小五郎』のもとで鑑定歴25年。
皆様のお手持ちのコインや切手を、適確に鑑定し、買取らせて頂いております。
【
日本貨幣商協同組合
】・【
日本切手商協同組合
】は、発足から40年、貨幣・切手の世界では唯一の公認機関であり、収集家の間では信頼と重要な地位を占め、財務省放出金貨の鑑定や、数々のコインショーの主催、又、組合発行の鑑定書は日本全国絶大なる信頼性を持って、コイン・切手の売買に関与致しております。
無論、【組合加盟店】となるには、信頼性と鑑識眼が絶対条件であり、厳しい審査のもとに初めて加入できるものであります。
こうした条件のもとで、鑑定・買取は社長自らが1点ずつ説明し、ご納得頂けるよう行いますので、 御年配の方や、女性の方でも、安心して御来店頂けます。
又、大量な買取品の場合、出張買取も致しておりますし、ご配送して頂いても着日ご返事させて頂いております。
金貨・銀貨・小判・穴銭・外国銭・日本紙幣・外国紙幣・記念貨幣・セットもの、その他あらゆるコインの鑑定・買取の御相談に応じます。
貨幣と呼ばれるものには、それこそ中国の紀元前の刀の形をしたものから、未だに使えるお金や紙幣まで、膨大な種類があります。
『寛永通寳』と銘されている江戸時代の貨幣は500種類以上、また小判や明治時代の金・銀貨は地金として売買されるものではなく、真贋や状態も鑑定・買取の基準となります。明治・大正・昭和のお金や紙幣でも、年号や番号が違うだけで、評価が数万する事もあります。
石の形をした何がなんだかわからなかったものが、『豆板銀』や『丁銀』と呼ばれる貨幣だった事もありますので、まずはお電話にてお気軽に御相談下さい。
記念切手・普通切手・外国切手・古封筒・古葉書・初日カバー・使用済切手、その他あらゆる切手関係の鑑定・買取の御相談に応じます。
切手シートはもちろんのこと、単片類や、意外に処分されがちな古封筒・使用済切手の消印には歴史的価値がある貴重なものがございます。
昨今、処分するにも大金がかかる時代、文化遺産が消えてしまうのは悲しい事です。
処分する前に、一度御相談下さい。
勲章・金メダル・銀メダル・記念メダル・刀の鍔・印籠・根付・キセル・タバコ入れ・掛軸・書画・美術品、他、古い物は何でも御相談に応じさせて頂いております。
又、古書類は遠方でも、可能な限り、出張買取致しております。
「買取」とは、収集家の方が大切にコレクションされたり、お家に眠っている文化遺産であるコイン・切手・骨董を、正当な評価のもとで、次世代へと繋げる大事な橋渡しだと思っております。
どうぞ、お気軽に
お問い合わせ
下さいませ。
11:00〜18:00 (火曜日定休)